お金はあればあるほど幸せ?お金の意味について考えてみた。

お金がないから不幸せ?


もともと私ね、自分が不幸なのは、
十分なお金に恵まれなかったからだ、と
ずっと思っていたんですね。

実のところ、
本当にお金に困った暮らしをしていたら、
高校・大学に進学できなかったと思いますし、

ましてやお嬢様学校にまぎれこむ(!)ことも、
一人暮らしをしながら大学に通うことも、
できなかったはずです。



でも私はずっと
自分の心の欠乏感に悩まされてきました。
お金に対しての。


周りの人より、
自分がお金を持ってるから、持っていないから、
は全然関係ないんですね。


とにかく私は貧乏だ、と
思って生きていました。

常にお金に縛られ、
追いかけられている感じでしたね。



『私には”私が必要なだけ”のお金が足りない。
だから不幸だ。』


『お金が足りない。
だから思った仕事にもつけない。
私は不幸だ。』

そういう刷り込みに苦しんでた。


そして、

浪費が止められない。
貯金が出来ない。
それでも満たされない・・・

そんなスパイラルに20代は陥っていました。


お金はあればあるほど幸せになれる。

自由になるための最重要アイテム。

だからお金は大事だし好き。」

そう思っていました。


でも、それってね、
「好き」と思いながらも、

プラスイメージの思い込みなんかじゃ
全然なかった。


私は”幸せ”お金に依存してた

そうやっと気づいたんです。



「お金」と「仕事」のカンケイ


お金を介することによって、
人間って線引きができるんだな、と
最近ふと思ったんです。

お金を介して、
支払う側と受け取る側で
明確な線引きが出来ます。

立場がハッキリ分かれるんです。


そして、その行為が、
「仕事」として成り立つことになります。



じゃあ「仕事」ってなんなんだろうか?と考えたら、

お金と行為・サービスの
等価交換だと思ったんです。


だから、仕事になった時点で、
提供する側の私情は入れるべきではない。

「私情」はサービスには関係ないですから。


お金を支払う側
=「これだけお金を払います」

受け取る側
=「私情をできるだけ挟まず、
気持ちよく○○のサービスを提供します」


こう、暗黙のうちのお互いの約束があって、
「仕事」は成り立つものなんじゃないだろうか。

そう思ったんです。


超笑顔が爽やかなUSJのイケメンスタッフだって、
昨日、彼女と別れたばかりかもしれない。

本当は泣きたくて、ツライのかもしれない。


でも「仕事」をするってことは、
そういうことじゃないでしょう。


「自分の私情をできる限り、
とりのぞいてするからこそ仕事」ですよね。



親の介護も、
子どもが全てするのがいい、
とは思いません。

近い関係だからこそ感じる、
色んな思いが混じって、
お互いがしんどくなったり苦しくなることもある。


お金を払ってプロに頼むことで、
そこにハッキリとした線引き、
時にはワリキリの気持ちが生まれて。

それでお互いが気持ちよく、
メリットを受けあえるんだって思ったんです。



婚活カレッジでのお仕事


婚活カレッジで授業料をいただくことは、
私は「仕事」として、
最大限の婚活サポートをする、という約束をしたことになります。


だから、できるだけ私情を挟まずに、
客観的なアドバイスをします。

時にキツイことも言います。


仕事、という線引きがあるからこそ、
言わなければならないことは、きちんと伝える義務がある。

言わなくていいことは、言わずに見守る義務がある。


やっぱり、
友達や知り合いの立場とは違うんです。

言いたいこと、思ったことを
なんの気なく言うのとは違います。


なぜなら
これは私にとっての「仕事」なので、

サービスの目的のための”義務”を果たさないことは、
お金をいただく時の”約束”を守ってないことになるからです。



「お金って、人と人をより良い形でつなぐための、
ある意味”潤滑油”なんだ。」

そう思ったら、
「お金って、なかなかいい仕事するやん?!」ってなった。

急にお金が愛おしく思えてきたんです。


いつもありがとう、って思った。

今までとは違う、新しい感情に気づきました。



お金は、
全ての人と人の間を流れていく、
見えない空気のようなもの。

でも、
お金が”幸せ”を作り出せるわけじゃない。

持っているお金と”幸せ”が比例するわけでもない。

ただ、
世の中をより良く、スムーズにするためにある。


人間関係をスムーズにするための、
より快適にサービスを受けるための、
一つのアイテムなんだ
、という新しい見方ができたんです。




最後に


現に私が1日で一番幸せを感じるのは、
彼と一緒にベッドに入る時。


「今日も二人でいて楽しかったね。ありがとう。」と言ってもらって、
安心してスヤァと眠る瞬間です。


家に帰ってこない日も多いので、
彼と一緒にいる時間は
1日平均すれば2時間ぐらいです。


二人でする楽しかったことって、
YouTubeを見て笑うことぐらい。


私の特に凝ってない(要は手抜き)料理を食べて、
”ブルゾンちえみ”を見て
二人でゲラゲラ笑い転げて…。


ほんとね、最近気づいたんだけど、
ホントお金かかんないの。


たまには豪華なディナーも食べたい。

でもね、
「たまに」で十分なんです。


先日もスッポンを食べに行ったんだけど、
あと2年ぐらいはいーや!って思った。

すんごい美味しかったんですけどね。


たまに食べるから美味しいのって、
マックと一緒じゃん?

そう気付いたとき、ちょっと笑えました。

ごめんね、スッポン。
一匹丸ごと食べちゃった。


本当の幸せってお金じゃない、お金じゃ買えないんだと
最近しみじみと感じるようになりました。






結婚のときに、結婚相手の収入については
誰しもが一度は考えます。

大事なこと、なのは間違いない。



だけどその前に…


お金はあなたにとって、どんな存在ですか?

どう感じていますか?


結婚生活を送るのに、
どのぐらいのお金が必要で、
なぜその金額が必要ですか?


そして、
どんな時にあなたは心から満たされますか?




これらの答えを出せたなら、
「お金」に振り回されることなく生きていけるし、

そんな婚活をしていけるはずです。



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