お見合い結婚は絶対しないと決めてた私が、相談所経由で結婚した理由

皆さん、
「お見合い」「結婚相談所」に嫌悪感ありません?


今日はこれらのテーマについて
お話していきますね!



お見合いに抵抗ありませんか?


私自身の話になって申し訳ないのですが、
私の両親はお見合いで結婚しています。

で、子供心にそれがちょっと腑に落ちなかった笑。



仲が悪いと思ったことは、
私のこれまでの人生で一度も思ったことはないですし、
言い争いをしているのも一度も見たことはありません。



でも母が、
「パパとは趣味が合わない!」と言っていたり、
「パパが何を考えているかわからないから困ってる。」
と言っている母を見ると、
ちょっと…疑問でした。


うーん、楽しいのかな?
何で結婚したんだどう?この二人?って。


で、何よりも私を疑問にさせたのは、
二人の”顔面偏差値”に、
非常に不釣り合いを感じたことです笑。

娘の私が言うのも何ですが、それは私が幼稚園の頃から感じていましたね。



この結婚に、何らかの”思惑”が働いているんじゃないか?

父は、母の外見に多分騙されただろうし、
母は、父と結婚することのメリットをとったのでは?

そう小学生ながらに考えていました。


母がことあるごとに、
「男はね、見た目じゃないのよ!」と連呼するため、
そこに白々しさしか感じたことなかったですね。

負け惜しみかなぁ…と。


だから、
私は絶対にお見合い結婚はしない、
恋愛で結婚しよう。


そうずっと思っていました。


自分の趣味をわかってくれる人、
一緒にいて楽しい人と結婚しよう。



そして顔面偏差値はある程度必要だ、とも思っていました。真剣に。


なぜって、
思春期が近づくと、母親は
「なぜ父と結婚したのか?」と娘達に責められるからです。

ってそれ、我が家ですが。


「アンタは幸せかもしれないけど、半分血を引く娘はどうなるんだよ!」ということですね、えぇ。

娘は父親に似ることが多いって言いますからね。


話が逸れましたが、
だからみなさんの気持ちがわかります。

何らかの思惑や見えない取引のようなものによって
お見合い結婚は成り立ってるんじゃないだろうか?

なんだか、不自然さを感じるな…という気持ちが。




「婚活」ってどうなの?


さて、当時の思惑に反して、
気がついたら私は
結婚相談所経由でお見合いをして結婚していました。


結婚相談所での出会いは、
「結婚したい」という意志と、
「条件的にはお互いが問題無い」ということがわかった上で成り立ちます。


お互いが相手を気に入りさえすれば結婚できる。

そう考えると、
腹黒さどころか、清々しさや爽やかささえ感じるようになりました。

変な探り合いとか、ないもんね。


十年近く付き合ったのに
彼に結婚する気がないと言われ、

「私の十年、返してよ!」とヒステリックに叫ぶ女になるより、

相当に純粋です。


恋愛は恋愛です。

相手に”結婚”を求めても、
それはこちらの勝手な願望でしかありません。


後々、彼を責めてしまうかも…と思うなら、
真剣な婚活を始めた方が
女の生き方として美しいです。




結婚相談所に入ってみた


まぁ、自分の男友達にはいないような男性がたくさんいました笑。


自分と似た環境にいる男性、医療系の縛りで男性を探したからこそ、
相談所で知り合う男性の違和感を
モーレツに感じましたね。


『え〜っと、こんな人、私の友達にいましたっけ?』みたいな。


おそらく、大学で同じ学年だったとしても、
そうは話すことなく終わっていったような人たちが多かったです。

向こうも、大学時代の私と会っても、
決して話しかけようと思わなかったと思う。


でね、
結局私はその中の一人と結婚しているので、
ミラクルは起こる!ということです。

もちろん、そこを飛び越えるのは勇気がいりましたが。



今の彼とは、趣味もセンスも全然違います。

大学同じクラスだったら仲良くもなかっただろうし、
お付き合いすることはまずなかったです。


今思うのは、昔の私は
自分にとって居心地のいい、狭い世界に閉じこもってた。


表面的なもの、
見た目、とか趣味とかセンス、男らしい雰囲気に惚れて
お付き合いする男性を選んでいたんだな、と思います。


でも結果として、
私は彼と結婚するという選択をして良かったです。

今となっては母の言っていたことが正しかったとも
思います。




実際に結婚してみて


彼の容姿は、私の中でポイント稼ぎには全くなりませんでしたが、
今となっては『オトコ前〜♡』と、素で思っています笑。



『パパは世界一のイイ男なの〜!』という母を、
冷めきった白々しい目で見続けた娘時代でしたが、

数年後、自分も娘に言ってそう。



母と趣味が合わず、
無口で何を考えているかわからない時もある私の父ですが、

母は純粋に「パパが一番!」
そう思っていたんだろうな、と今になって思います。



私と彼も趣味が全然違いますが、
お互いがお互いのことを認め合って尊重しているので
全く問題ナシです。

私も彼のオタクな趣味の世界の話を聞くのがオモシロイです。

ふたりの新しい趣味を見つけるのも楽しいですよ。


女性は、自分にとって身近で愛おしい存在を
「イチバン」だと思える、
ありがたいイキモノなようです。


女性ならではの母性が原因だとは思いますが、
脳科学者の先生もそう言っていたので
脳のつくりがそうなのかも。

(どんな赤ちゃんでも、たいていの場合、
お母さんは自分の子供を最高に可愛い!って思ってますよね。)



婚活で気をつけてほしいこと


婚活中の皆さん、
まず「手段にこだわる」ということは
早い段階で辞めた方がいいです。

大切なのは、結婚してから
パートナーと「どうありたいのか?」


「条件にこだわる」クセがある人は、
こう考えましょう。

彼が、私と同じ学歴で、同じ職場で、同じ収入で…
でも私とは全く違う趣味とセンスで。

しかも、彼が今の容姿ではなかったら。

「それでも彼を好き?尊敬できる?」


自分の趣味はパートナーと共有しなくても、
他の友達と楽しめます。


相手の容姿にこだわりすぎる人は、
自分の容姿に満足していない人が多いです。

相手に求める前に、自分を磨きましょう。



パートナーにしか満たせないもの…
それはあなたにとって何でしょう?



私にとってそれは、
”精神的な深いつながり”でした。

自分をそのまま包んでくれるような存在。

揺るがない、自分の帰る場所。ホーム。

何よりも、
”安心感”や”誠実さ”を求めていました。


ただ、これに気がつくまでに
私の場合、十年という長い歳月がかかりましたが…




最後に


「結婚相談所に来る人ってどうなんだろう?」

そんな疑いの眼差しで
どれだけ男性とお見合いをしても、

その男性たちの嫌なところや変わっているところばかりが目に付きます。


「この人にはどんないいところがあるんだろう?」

そういう目で
男性と触れ合ってみてください。


あなたの心を瞬間的につかむようなタイプではないかもしれないけれど、
必ずどの男性にもいいところはあります。

常に本質を見る目を忘れずに、ね。


小峰詩瑞香公式LINE@

@nal8960aで検索もできます。

コメントを残す

*