”運命の人”に出会えても努力は必要?結婚まで順調に進む交際の秘訣

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運命の人となら、
交際や結婚に何の障害もないと思っていました。


でも、運命の人といえども
やはり他人同士なので、

お互いが歩み寄ったり、良い関係性を保つ努力も必要なんだと思うようになりました。


お付き合いや結婚生活がうまくいく秘訣があれば、
教えていただきたいです。


ちなみに私にとっての運命の人とは、
私の好みのタイプの人でかつ、私を好きでいてくれる人。

ありままの自分を受け入れてくれて、無理なく一緒にいれる人…です。

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今日も頂いたメッセージに
お答えしていきたいと思います。


はじめに


このメッセージを解きほぐしていくと、


・人にはそれぞれ、「運命の人」という特別な存在がある。


・そんな存在と出会えたとしても、
お互いに歩み寄る努力が必要なのかもしれない。

そうだとすれば、その努力は一体何なのか?



ということでしょう。



でね、私がとても引っかかったのは、
「運命の人」というフレーズ。


そもそも運命の人ってなんなんだろう…



ネット上にも、

「運命の人と出会う方法」や、
「運命の人の見分け方」など、そんな情報が沢山あります。


でね、色々調べたのですが、
ハッキリとした定義はないんですよね。


つまり、その「運命の人」という言葉が1人歩きして、
「運命の人」について
色んな人が色んなことを言っている状況です。



定義があいまいなまま
ここで話を進めてもラチがあかないので、

私なりに情報を整理してみました。





運命の人とは何なのか?


①自分の理想の男性像を、そのまま現実にしたかのような人。
(相手の男性にとっての自分も、同じような存在である。)


②ありのままの自分を愛し、受け入れてくれる人。
(基本的に女性側からアプローチすることはない。

男性主導の恋愛パターン、
もしくはいつの間にか付き合っているパターンが多い。)


③奇跡的な出会い方(再会)をする。


④共通点が多く、無理に相手に合わせたりする必要がない。
一緒にいて楽。


⑤ずっと前から一緒にいるような、不思議な感覚がある。
深い縁を感じる。


⑥永遠に愛し合う、結婚することになる相手。



この6つの項目の全て、もしくはこのうちの幾つかを満たす男性を
多くの女性は「運命の人」だと考えているのではないでしょうか。




「運命の人論」にモノ申す!


で、ですね、
「運命の人」リストのうちの、特に1~4を見て思うのですが…


「自分の理想のストーリーに沿った人」を
「運命の人」と呼んではいませんか???




理想像を現実にしたような人、だったり
自分を大好きでいてくれる、とか、

ロマンチックな出会いをする、とか
一緒にいて楽だ、とか…


これって究極の、
あなたにとって「都合のいい人」ではないでしょうか。




5つめの項目【ずっと前から一緒にいるような、不思議な感覚がある】については
感覚的な問題なので置いておきます。

(一時の勘違いも含まれるので)



6つめの項目【永遠に愛し合う、結婚することになる相手】については、
愛が永遠かどうか?なんて死ぬまでわかりません。

いや、死んでもわからないかもしれない。



そもそも、愛の形も人によって色々です。

愛人との関係は切れないが、
妻のことも愛している…なんて男性、

世の中にはたくさんいますよね。



「運命の人=結婚相手=永遠に純粋な愛を貫く相手」

こんな風に単純なイコールでつなぐのは、
浅はかな考えな気がします。





私が考える、「運命の人」とは


私にとっての「運命の人」を説明すると、
”真剣に、深く関わった人です。

結果として、私の人生に大きな影響を与えた人。
(爪痕を残した人、かも。)



実際にお付き合いしていたかどうか?とか、
その期間が長いかどうか?とか、
身体の関係があったかどうか?

なんてどうでもいいですね。


ぶっちゃけ、相手が男でも女でもいいと思う。

広義の意味合いでは、
男女の関係に限らないものだと思います。





ここで1番の重要ポイントは
「過去形」で表現されるものだ、ということ。


後から振り返ってそう感じるもの。



世の「運命の人論」に私がすごく違和感があるのは、
まだ見ぬ未来に向けて話されるからです。



出会える出会えない、とか、
いるいない、とか…

『それ、机上の空論じゃない?』と思う。





深い部分で男性と付き合うために


で、もう1つ大事なことは、

誰かと深く関わろうと思うと、
(少なくともあなたは)主体的に相手と向き合わないと成り立たないんです。


そこにあなたの主体性がないと、

なんだかモテた・なんだかやたらと好かれていた…
という記憶にしかならない。


結果として、何か深い学びを得たり、
大きな影響を受けることもない。


ですので、
浅いお付き合いを繰り返している人には
「運命の人」というのはいないでしょうし、

そのままでは今後も現われない、ということ。



逆に、真剣にした片思いのお相手は
「運命の人」になりえます。





運命は、流されるものじゃない、自分で創り出すもの


つまり、ですよ、
「彼が運命の人」かどうか?は

結局のところ”あなたによって決まる”、ということです。


私に言わせれば、
『この人は運命の人なの?』と悩んでいる時間は、

『私は将来、何になるのかしら?』と言っているぐらい
無意味な時間なんですね。




また、「自分をを真剣にさせてくれるかどうか?」で
運命の相手かどうか図ろうとするのは、

もはや愚の骨頂です。


どれだけ受け身で生きてるんだ、と。



誰かと真剣に向き合いたい、と思うから
あなたにふさわしい男性に巡り会うんです。




そもそも、相手が運命の人かどうかを考えている時点で、
思考のベクトルが”自分”じゃないですか。


失敗したくない、とか
傷つきたくない、とか

相手を見ているようで、自分しか見れてない。



自分にとって都合がいい人かどうか?を前もって知りたい、なんていう
エゴの塊みたいな話になってる。




「運命の人」は前もって知ろうとするものでもないし、
誰かに聞けばわかるものではありません。



そして最初から決まっているものではなくて、

・あなたがその男性のことをどれだけ深く想うのか、

・あなたがその男性にどんな姿勢で向き合うのか、


で決まるものなんです。





なぜ男と女は惹かれ合うのか


男女のパートナーシップについても、
過去・現在・未来はつながっていると私は考えています。


私自身の話をすると、
色んな男性との色んな経験を経たからこそ
今の彼との関係があるわけです。


出会いと別れを通して
人は「自立」を学びます。



むしろ、「自立」を学ぶために
人は恋愛をしたり結婚するんじゃないか、とすら思う。



ですので、どんな男性とのお付き合いも
目指すところは同じです。


交際をうまくいかせる秘訣は
「自立すること」なんです。


簡単に言うと、

・自分と相手は別の存在である、と認識する
・自分の思い通りに相手を動かそうとしない
・自分の人生は自分で満たす、幸せを相手に頼らない

こういうこと。





最後に


『運命の人とは、お互いが歩み寄る努力は少なくていいはず。』なんていうのは

そもそも論、話が全然違うんです。




「主体的に、自立して生きること」

これは恋愛に限らず、どんな人との交際においても
最も大切になること。



あなたのこれからが
今以上に幸せでありますように。



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