お見合い相手に「ピンとこない!」そんな婚活女子に伝えたいこと

私がお見合いをしていた頃。

とにかく、男性をお断るするのがめんどさくて
嫌で仕方なかった。


今から思えば贅沢の極みなんだけど、
渦中にいるときにはそのありがたみに気がつかないんだよね。


気がついたときには、
すでに手遅れってこともおおいにあり得るのが「婚活」。

すべての婚活女子の戒めのために笑
記事を書きました。

お断りするプレッシャー


1回目のデートの後で
次々と相手を断ろうとするので、

母にいつも注意されていたのをよく覚えている。


その上、
相談所の所長にまでいい顔をされなかったので、
お見合いが本当に嫌だった。


お断りします、といえばいいんだけれども、
なんだか理由を言わなければならない雰囲気で、

お見合いが終わった後の電話が
嫌で嫌でたまらなかった。



理由なんてないのだ。
嫌なものは嫌。

ピンとこないどころか、異性として見れない。

が、こちらからお断りするとなると、
母と所長からの目が怖い…


同じ相談所に以前に在籍していた姉も
お断りすることに毎回悩み、

「次のデートで鼻からうどんを出すぐらいしか、もう方法がない。」なぁんて言ってた。


そう、女性側から断るのが
大変な相談所でした。




結婚するって決めたけど


そんな私が、
そろそろ観念して結婚しようと思った時。


目の前にいる彼は、
今まで散々お断りしてきたお見合い相手と
別段変わりがなかった。


むしろ、条件的なところで言えば、
昔のお見合い相手の方がずいぶん良かった。

ただ、私は
もう結婚すると決めたのだ。



ただ、こんなノリで結婚の話がすすみだしたので、
いつもの私が出てきて、

「やっぱイヤになっちゃった♡」といつ言い出すか、内心ヒヤヒヤしていた。


この人でいいのかわからないまま、
結婚の準備だけが進んでいた頃。




ある先輩との出会い


彼が1番仲の良い先輩が主催するという、
パーティに連れて行ってもらうことになった。

ホテルのレストランを貸しきって、100名近くの人が集まっていた。

バンドもDJもその先生が知り合いを呼び、豪華な会だった。


顔が広くて、人脈が広い先輩なんだなぁと感心していた。


その先輩と彼と3人で、少し話すタイミングがあった。


その時に、先輩が真顔で私に一言。

「ほんまに…コイツでええんか?」


会ってほとんど話してないのに、そのセリフが出てきて思わず笑ってしまった。

もう、指輪注文しちゃったよ。


その時に思ったのだ。
この先輩と私は絶対に気があう、と。

同じ大学なら、学年が離れてても仲が良くなっているはず。

現に、大学時代の仲良がいい先輩と
雰囲気も中身もソックリだった。


そこで思ったのだ。
この先輩と気があう、彼と私。

もしかしたら上手くいくかもしれない、って。

(ただ、当時はなぜ先輩が、
全然タイプの違う彼と仲がいいのかわからず不思議だった笑。)



今まで結婚の話が進みかけた、どの男性の仲間よりも、
私は彼の先輩が気に入った。

自分と同じ匂いがした。


彼自身は、次々と現れては消えるお見合い相手と
大して変わりはなく感じたけれど(失礼)、
”彼の周り”を私は気に入ったのだ。


そして
彼と結婚してから。

彼の周りと気があうと思った、
私の”感性と決断”は間違ってなかった。


彼がこんなに面白い人だなんて
当時は思ってもみなかった。

今は2人でいるととても楽しいし、
周りからも「お似合いですねぇ。」とよく言われる。


私は彼に対してほとんど緊張することはなかったけれど、
彼は私に相当緊張して、気をつかっていたみたい。


そういえば、仲のいい男友達も、
「2年付き合って、やっと彼女の前で気を使わなくなった。」と言ってたな。

びっくりしたけど、
男の人ってそんなもんなのかもしれない。


もちろん、
いろんなタイプの人がいるけどね。



ちなみに、私たちが結婚してから
その先輩の奥様ともヒジョーに気があうことが判明。

とっても仲良くしていただいています。




最後に


見合いの後、
「この人はないかなぁ。」「ピンとこない。」

そう感じて、すぐお断りしたくなる人へ。


数回のデートをなんとな〜くしただけで
彼の”人となり”がすべてわかるなんて、
あなたはエスパーか魔法使いですか?

そう聞いてみたい。

いや、むしろ
若かりし頃の自分に言ってやりたいと思う。



人の魅力は、1日なんかじゃわからない。

人の魅力にはいろんな種類がある。

パッと目を引くような外見の魅力がある人や、
会話がとにかく魅力的な人もいる。

でも、後からじわじわと
味や魅力が出てくる人もいるのだ。



本人ばかりを穴があくほど見ても、
その”人となり”が全てわかるわけじゃない。


彼のプライベートの仲間に会うことで
初めて知れる”彼の世界”もある。



何よりも、婚活をするなら

「相手のことをもっと知りたい」と素直に思う、
あなたの”謙虚さ”が大切です。




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