”見た目磨き”にかけるアラサー女子へ。あなたの婚活努力の落とし穴

婚活がうまくいかない時。


『なんでだろう』ってまず落ち込みますよね。

そして次に、『なんで私だけ?』となる。


私の場合、考え出すと止まらない性格なので
ずーっと考えてしまうんですよね。

もう思考の洪水に溺れて
そのまま死んでしまいそう。


でね、『なんでなんだろう』で考えつく思考の先って、
毎回自分のコンプレックスなんです。



「性格が悪い」
「見た目に問題がある」
「プライドが高く、性格まで可愛くない」とか。

皆さんもこんな経験ありませんか?


悩みの帰着ポイントは皆それぞれだと思うんですが、
誰しもが一度は
原因として考えたことがあるだろうこと。

それは自分の見た目に関して。

「きれいで美人だったら良かったのに」

裏を返せば、
「美人になりたい」「きれいになりたい」ということ。


これを思ったことがない人は、
スーパーラッキーな幸せ者で、希少な人材です。


これは本能レベルで人間が感じる想いなので、
全然恥ずかしいことではありません。

今日は、その「きれいになりたい」願望について
お話ししていきたいと思います。




”美人”になるには?


「どうすれば少しでも可愛くきれいになれるのか?」

これは私にとって、小学生の頃からの大きなテーマでした。

とにかく「きれいになりたい」想いが強かった私は、
色んな研究をしてきました。


結果、その1。

小学生で気がついたこと。
「スリムな体型になれば可愛く見える」

友達が、体調不良で痩せて
『急に超可愛くなった!』と感じた時に気がつきました。


その2。

中学生になり、お嬢様校に入学して気がついたこと。

友達のお母さんたちが、
なぜだかすごーくきれい。

見た目の平均値がとにかく高い。

小学校時代の友達のお母さんとは、全く”別種の生き物”のようでした。


『小学校のお友達のお母さんと、何が違うのだろう?』

そう考えて行き着いたのが
みんな揃って、”お金持ちのマダム”だということ。

話し方も雰囲気も違う。

みんなきれいな格好をして、上等そうなカバンを持っている。


ブランドなんてほとんどわからなかったけれど、
「お金をかければ、きれいになれるんだ」

そう思ったのが中学に入学した時。


だって、
マダムの娘である、すっぴんで制服の同級生は
特別キレイな子が多いとは思わなかったから。


というわけで、私は
「痩せること」「お金をかけること」

これが美しくなるのに1番効果的だと思って
生きてきました。




努力の結果どうなったか


婚活がうまくいかなかった10年間。

とにかく美容にお金をかけたと思います。

食べるものがなくても、
エステにお金をかけたかった笑。

(実際、お給料日前には
財布の中身は100円を切っていました。)


でもね、気がついたんです。

お金をかけた分、
それに比例して男性にモテるようになったわけでもない。

幸せになったわけでもない、


人間って、とにかく原因を見つけて
安心するところがあります。

私は婚活をうまくいかない原因を
「見た目」のせいにして安心していたのかもしれない、と。





最後に


婚活をうまくいかせるために、
”見た目を整えること”は間違いなく有効です。

ただし、それはあくまでも
”付加ポイント”でしかありません。


商品として売るりんごに、
ワックス塗ってツヤだしする感じ。


でも、
そもそもりんご自体が腐ってたら(=中身がない)
塗ったワックスの意味ないよね。


一瞬そのツヤ感は目を引くかもしれないけど、

1度買って中身が美味しくなかったら
次からはそのリンゴを買おうと思わないと思う。(=2回目のデートに誘わない)


そこに労力と時間の投資をしすぎるのは
無意味ではないですか?



その時間・労力・投資を、
”りんごの栽培”の方にかけた方がいい。
誰が考えても。


だからって、
ツヤだしを放棄して、枝や葉っぱをつけたまま
スーパーに卸すのは違う、と思う。


ようは
バランス感覚が大事ってこと。

ただ、りんごの「中身」「味」が
何より大事なのは間違いない。でしょう?



あなたに質問です。

婚活をうまくいかない原因を
「見た目」のせいにしていませんか?

それを原因にして、
心のどこかで安心していませんか?




生まれもった「見た目」のせいにして、
努力を放棄するのも間違い。

「見た目」に命をかけて努力し続けるのも
間違いです。


大切なのは、
先を見通した上での「適切な努力」のステップを踏むこと。

過度な努力・根性論には断固反対です。

婚活に10年もかかったらしんどい、ですよ。







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次回は、
『それでもどうしても美人になりたいんです!』という
婚活女子に向けての記事をお送りします。







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