男性の学歴にこだわるあなたに知ってほしい、本当の「賢さ」の定義

結婚や婚活する時に気になることの一つって、
お相手の「学歴」じゃないかな。


収入面といい、身長といい、

相談所でのお見合いでは、
お相手の男性には自分よりも全てが上でいて欲しかったんですよね。
私自身。


ただ、女子同士の会話の中で
「自分よりも高学歴の人がいい!」ってあまり出てこないと思うんです。

それよりかは、
「自分よりも賢い人と結婚したい!」ってよく聞きます。


そんなことありません?


「自分よりも賢い」=「自分よりも高学歴」っていうことが、
当たり前の前提として話は流れていってると思う。


多くの人の前提である、
「自分よりも賢い」=「自分よりも高学歴」が真実なのか?

これについて
今日はお話したいと思っています。




「賢さ」とは?


私がS-Classy婚活カレッジの中で提唱する「最高級にイイ男」の三大条件の中に、

【Superior】 
”優れた”見る目で
物事を多角的・本質的に見る”賢さ”がある。


というのがあります。


そう、
ここでは「高学歴」とは書いてないんですよね。


私自身、やっぱり賢い男性が好きですし、
生きる上でも”賢さ”は重要だと思っています。



でも、この三大条件にあるように、
私が思う”賢さ”って
「学歴」で表せるものではなくて、

「物事を多角的・本質的に見れること。そして柔軟な思考をもてること」なんですよね。



自分で言うのもなんなんですが、私って顔が広い方だと思います。

誰もが認めるようなエリートから、
中学校までしか出ていない友人もいます。



色んな友人や知人がいるけれど、
「高学歴=賢い」とは言い切れない。

「賢さ」は偏差値に比例するわけではない、と
彼らと時間を共にする中で実感しています。




頭がいい、という魅力


もちろん、
超優秀な人と話すと、頭の回転や判断のスピードが速いです。

心底すごいなぁ、と思います。



チキンな私は、
相手の「学歴」や能力に超コンプレックスも抱くし、「あわわわ」ってなってます笑。


そう、彼らの「スペック」はいいんです、間違いなく。

ここでの「スペック」は、
よく言うハイスペ男子、のスペックじゃなくて、
”性能”という意味ね。


周りを圧倒させるような優秀さは
私の目にもとても魅力的に映ります。

かっこいいんです。




スペックとブレイン


でもね、よく考えてみてください。


いくらスペック(=性能)があっても、
ブレインとしての働き(=考える力)がないと

そのスペックが使いこなせないと思いませんか?



わかりやすい頭の回転の速さは、
パッと周りの心をつかむけれど、

そもそも”賢い”ってなんなのか?



例えば、私の病院での仕事。(外科に分類されます)

「手先の器用さはあったほうがいいが、決して必須ではない」と、
教えられました。


まぁよく、「手先が器用(=ハイスペック)だから外科に向きそう」などとよく思われるのですが、
そうじゃない。


何が大事かというと、
「診断=ブレイン」なんです。これが全て。


その診断が誤っていれば、その先の処置が
いくら手先が器用で上手くても意味がない。

誤った方向に走り続けるだけです。


場合によったら、
不必要な処置や手術を患者さんにしてしまうことさえある。


そういう意味で、
「学歴」というものも、単なる「スペック=性能」を表す指標でしかないんです。



受験や試験で測れるのは、「スペック」だけです。

特に、今の日本の教育では
「自由に考え思考する力」って重要視されてない。

先生に言われたことを、
「素直に聞き入れて従うこと、暗記すること」が大事なんです。

もちろん、数学や物理に考える力は必要ですが、
実社会での「考える力」とはまた別だと思います。



20年以上前に、とある日本の教団が凶悪な事件を次々と起こしました。

その教団の幹部には、東大をはじめ
エリートと言われる大学を卒業した人がたくさんいたわけです。

でもその優秀さが
悪の方向に使われてしまったんですよね。


彼らはスペックが良かったことに間違いはないと思う。

だけど、ブレインとしての機能が弱かった。



私自身、独裁的なコミュニティを作るなら
頭はいいけれどもブレインとしての機能が弱そうな人を集めます笑。


優秀な人間を自分の意のままに操れたならば
私が特別優秀である必要はないんだもの。

優秀なロボットとして、ハイスペックな人たちをつかえばいいんです。


この例は、すごく極端な例ですけどね。




一昔前なら、「学歴」さえあれば
うまく世渡りできた時代もあります。


でも、今は違う。

今のご時世、大事なのは「学歴」ではなくて本質的な”賢さ”です。


超一流企業が潰れたりする時代じゃないですか。


肩書きやブランドに頼って
人生がすんなり終わる時代じゃない。

逆に言えば、”本物”だけが残る時代
これからどんどんなっていくと思う。




最後に


お見合いの条件に、
「学歴」の条件を入れている人は考えてみて欲しいんです。


あなたは「どんな理由で」その学歴に固執するのか?

単なる”頭の回転のよさ”に、どんな意味があるのか?



『意味はないけれど、「ブランド」として旦那の学歴が欲しいんです。』

そこまでわかって、考えて言っているなら
まだいいと思う。



一番怖いのは、あなたが「無自覚」なまま
お相手の男性の「学歴」に固執すること。

パッと目をひく”頭の回転のよさ”に心惹かれて
大事なものを見落とすこと。



残念だけど、
いくら賢くて優秀な旦那さんと結婚しても、
あなたは1ミリも賢くならないですし、すごくもならないですから。


あなたはあなたの頭で勝負してください。

他人をつかって
自分の人生をどうこうしようとしないこと。




あなた自身が「考える」ステップを踏まずに選ぶ”賢い男”は、
単なる「スペック」としての賢さしか持たない
男性の可能性が大。


そして何より、
身近にいるかもしれない「本物のイイ男」を見逃してしまうことが、
あなたにとって一番の”機会損失”です。



まずはあなたが「考えられる」人になること。

頭をフルに活用して婚活しましょうね!










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