「いい女」目指してない?アラサー婚活女子が陥る「自分磨き」のワナ

頑張っても報われない婚活に時間を割くのは、
誰だって嫌!


でも、かなり多くの女性が陥っているワナがあります。


今日は、なるはやで”目指すゴール”にたどり着くために、
あなたに絶対に知っておいてほしいことをお話ししますね。



まずは基礎知識から!


人間関係には、いろんなステージがあります。

・利害関係をベースにした関係
・精神的なつながりによって成り立つ関係
・精神的なつながりも、利害関係もない関係
・血縁関係


ざっとあげただけで、4種類あります。



利害関係がベースにある関係

この分かりやすい例は、
金銭の授受を元に成り立つものですね。


例えば…
(一般的な)店員とお客さんの関係。


あるいは、この人と仲良くしておいたら自分の先々得だろう、と考えた上での友人関係。
女子グループの派閥なんかを考えてもらったらいいかもしれないですね。


このステージの人間関係は、
各々が自らの利益を得ること、が一番の目的です。


つまり、その人そのもの、人間同士の付き合いと言うよりも、
肩書きや立場によって成り立つ関係なのです。

だから、店員はムカつくお客さんにも天寧に接するし、
大嫌いな人とでも利益のために協力しあって派閥を作ることもあります。

このステージを、【損得の関係】と呼びます。



精神的なつながりによって成り立つ関係

これはというと、
あなたの親友を思い浮かべて貰えばいいでしょう。


あなたは、親友が、今と違う職業についていたら、友達ではなかった?

一緒にいると得をするから仲良くしている?

自分が困った時に助けて欲しいから、
彼女が困った時に手を差し伸べるのでしょうか?


違いますよね。


彼女と一緒にいると楽しい。

お互いを励まし合う、かけがえのない存在。

彼女が困った時には、自分ができること・協力できることは何でもしてあげたい。


その気持ちに、”見返り”や”損得”の感情はないはずなのです。
人間同士の、いわば生身の付き合いです。



人間関係のいろいろ

3つ目は、【精神的なつながりも、利害関係もない関係】です。

例えば、同じ電車に乗り合わせた人、とか、
自分が勤めている会社の同じビルに入っている、別の会社に勤めている人、とか。

顔見知り程度、会釈する程度の人を想像してくださいね。



4つ目は簡単です。
自分と同じ血が流れている人、です。

両親や兄弟、親戚です。




実際のところは、世の中の全ての人間関係を
キレイに4つのステージに分けれられるわけではありません。


形式上はお金のやり取りはあるけれど、
お互いが相手を大切に思い、固い絆で繋がっているような関係もあります。
(先生と生徒など)


反対に、相手への気持ちや情はあるけれど、
金銭の授受や、利害関係が合わなくなると解消されるような関係もあります。
(不倫関係・客とホステスの関係など)



パートナーとの関係について、考えてみる


さて、人間関係の4つのステージの説明が終わったところで質問です。


あなたの結婚相手、自分の生涯のパートナーは、
どのグループに属している人でしょう?

どんな関係を築きたいですか?




これは、おそらくほぼすべての人が、
【精神的なつながりによって成り立つ関係】を望むと思います。

(顔見知りの人、親戚と結婚する女性は、今の時代ほぼいません。)



当たり前ですが、1番の損得の関係は嫌ですよね。


『お前といると、得するんだよね。だから結婚しよう。』

と言われて嬉しい女性がいくらほどいるでしょうか…。


(ただし、このシチュエーションでも喜んで『YES!』と答える女性がいることはいます。

それはどんな女性か?

『私こそ、あんたと一緒にいると得なのよ。』と(心の中で)答えられる女性です。)



どのステージの人間関係も、
お互いが同じステージにいなければ長くは続きません。


損得もあり、精神的なつながりもある関係なら、
お互いが同じぐらいの割合で、それらを重視していなければ厳しくなってくる。


なぜなら、どちらか一方が損得ばかりを重視していたら、
精神的なつながりを重視している方は傷つくからです。

そして、損得を重視している方は、
相手を重苦しく感じるでしょう。



いい女、目指していませんか?


話を元に戻します。


巷でよく言われる”いい女”の条件って、

・容姿が整っている
・色気がある
・若い
・料理が得意
・性格がいい


こういうのが多いと思うんですよ。


で、私はどの条件も否定するつもりはないし、
全てを高次元で兼ね揃えた女性がいたら、素敵だろうなぁと素直に思います。


そりゃあ、美人だったら嬉しいです。
連れて歩くにも、一緒にいるにも、テンションが上がります。

そりゃあ、彼女がお色気ムンムンだったら嬉しい。

その上、パッと見は清楚で、料理が得意で、性格が良ければ最高です。



でも、ちょっと待ってください。


これらの条件を満たす女性は、
「男性から見た都合がいい女」なのではないでしょうか???


つまり、これらの条件は全て、
【損得の関係】のステージで必要となる項目ではありませんか???



巷でささやかれるこれらの条件を満たすために躍起になるのは、
「いい女」という言葉に踊らされて

「利害関係」のステージに、自らズブズブと入っていこうとしているのと同じではないでしょうか。



「私はこんなにもいい女なんだ」と言えるように努力すること、
あるいはそう取りつくろうことは、

結局のところ、損得のステージにいる男性を惹きつけようとしているのです。



この記事を読んでいるあなたも、心の奥底では、
純粋な「精神的なつながり」によって成り立つパートナーシップを求めているはずです。


本心では【精神的なつながりに基づいた関係】を求めながら、

・モテ本を読み漁る
・胃袋をつかめる女になりたくて料理教室に通う
・物分かりのいい女のフリをする


何かがおかしくないですか?



自分自身の”心”と”行動”のズレに、
早く気がついてください。



男性にとって”都合のいい女”になろうとすることと、
男性を尊重することは違います。



媚びることと、
相手に敬意を示すことは全くの別物です。





私は、女子力アップも、外見磨きも、モテるための努力も、
否定するつもりはありません。

これらは女の性(さが)で、女の本能、
私たちには逆らえないものなのかなぁと思う。



でも、その行動の根本に、
自分自身のどんな意識があるのか?を考えてみてほしい。


情報に流されない、
冷静な視点を常に持ち続けてほしいのです。



損得の関係で重視される条件は、
あくまでも【損得の関係】において重視されます。




自分が目指したい場所、パートナーと築きたい関係。

そこをしっかりと見据えて、自分の軸をぶらさないこと。




身近な男性たちが、
「美人で清楚で料理ができる、20代半ばの女の子がいい。」
と盛り上がっていたら、

「私が、イケメンのIT社長と結婚したいのと同じやな。」
と思って、笑いながら聞き流してください。


男も女も、夢はいくらでも語ってOKです笑。


でも、決してそこで自分自身を比較したり、
”こうでなければ”と考えたり、
そうなれない自分を卑下したり落ち込んだりするのはナンセンス。



散々テキトーなことを言っていた私の男友達たちも、
最終的には、ほれぼれするような”男前な内面”の女性たちと結婚していっています。


精神的な面でステージの高い男性たちは、
中身のある関係を築いて結婚していくのです。



最後に

”都合のいい女”と”いい女”を区別できない女は、
”都合のいい男”と”いい男”の区別もできない。


(誰かにとっての)”都合のいい女”を目指している女は、
(自分のとっての)”都合のいい男”を求めている。


同じステージの人間としか引き合わない、
同じステージの人間としか関係が続かない理由です。



手に入れたいゴールを明確に、
そのゴールにフィットした行動を選んでいきましょう。


ちぐはぐなことをしていたら、
いつまでたっても結果は出ません。


同じ結婚するのなら、
本物のパートナーシップ・最高の幸せを手に入れましょ!





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コメント

  1. mai より:

    この記事、すごーーーーーーく心に響きました!
    私は都合の良い女を目指していたのかも!
    だから、すごいモテルけど、結婚に繋がる出会いがなかなかないんだ!(正確には男性に、付き合いたいけど、結婚したいと思わせることができない)
    目からうろこです!
    神からのメッセージですねこれは!!!!
    素晴らしい記事をありがとうございます!
    こんなに核心をついた記事はなかなかありません!!

    ところで、いい女を目指すのはちょっと違うのはわかりました。
    で、どうしたらいいのですか?
    婚活中の女がやるべきことはなんなんですか?
    すみません、もちろん自分で考えるべきかもしれませんが、しずかさんのアドバイスが聞きたいです!

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