結婚して、玉の輿に乗るのもラクじゃない。

昨日は、大学時代の後輩と
神戸の元町にあるフレンチレストランでランチをしてきました。


会うのは私の結婚式の二次会以来。
ゆっくり話すのは、3年以上ぶりでした。


なんと!
彼女はいつの間にか院長夫人になっていたのです。
(私の大学の先輩と結婚したのです。)

まだ20代なのに、院長夫人。
なんだかカッコイイー♡
なぁんて思ったり。


彼女は昔から、
とっても女の子らしい子で。

何とこんなドッキリのプレゼントをくれました。





詳しくは、
インスタグラムへ。
https://www.instagram.com/love_shizuka/?hl=ja



今はもう既にママですが、

旦那さんと
とても上手くいっている様子が伝わってきて、
私もスゴく幸せな気分になりました。


旦那さんである、
先輩も幸せそうでよかったぁ。



その先輩というのが、
会社社長の息子。

実家がとってもお金持ちなんですね。

(しかも兄弟も全員、頭脳明晰。)


彼女は
関西のお金持ちの生活に
びっくりすることも多いそうな。


こういう話は彼女だけでなく
他のお友達からも聞きます。


玉の輿って
ラクして優雅な生活ができるイメージかもしれませんが
実際はどうなんでしょう。

(以下の文章は、彼女とは直接関係がありません。
そこんとこよろしく♡)







結婚して早く仕事をやめたい。
お金に困らない生活がしたい。
優雅な生活がしたい。


そりゃそうだ。



でも
その生活の実情は
決して楽ではないと思います。


いきなり、住んでいる世界が違う家に
ポンと放りこまれたら
なじみにくい。


それだけではなくて…



家族や親戚の
ハイソサエティな話についていくことはできますか?


生活習慣の違い、お金の使い方の違いに
なじんでいくことは出来ますか?


お金持ちや優秀な家系の教育方針に
ついていくことはできますか?


自分の意見を、
遠慮することなく
彼にも家族にも伝えることができますか?





お金や、社会的地位は
”エネルギー”です。


旦那となる人や彼の実家に
お金や社会的地位があればあるほど、

自分とのエネルギー差に
あなたは引っ張られます。


その家のルールにあわせて
生きていく覚悟はありますか?



自分を卑下せずに
自分らしく生きて行く自信はありますか?




人は、自分にないものを
異性に求める傾向があります。

おそらく、
その異性と付き合ったり結婚することで、

自分では埋められない”何か”を
得ようとするのでしょう。


そう、つまり
”コンプレックス”を、
誰かと付き合うことで
埋めようとすることが多いのです。



私自身もそうでしたね。

私は自分に
人を引っ張っていく力や、
処世術が足りないと思っていましたので、

世間で上手くやっていける、
リーダー気質の男性を。


そして、
お金に対するコンプレックスが強かったので
圧倒的なお金を稼ぐことの出来る、
才能のある男性を求めていました。



で結果。

そのような男性との結婚話もあり
その彼と結婚するか、悩みました。


が…

私は、彼と一緒にいることが
しんどかった。

彼に対して、
”強烈なコンプレックス”を感じたから。


”すごい!”と思うと同時に
そのようなコンプレックスを感じたのは、
私の男勝りな性格のせいかもしれません。

普通の女の子であれば、
「私の彼ってすごいんだから!」
って自慢に思えた?のかもしれない。



今の私が、
彼と新しく知り合っても、
当時のような
強烈なコンプレックスは感じないと思います。


そりゃ多少は感じますよ。
羨ましいですもん。

彼の才能がね。


でも
それはそれでいいや、と思う。


なぜって、私には私の能力や才能がある。
そう信じてるから。

『私には私の良さがある』というかな。



男性に求める魅力や能力って、
”自分にはないけれども本当は欲しいもの”なんですよ。


もちろん、
男女がそれぞれにそれぞれの才能や能力を尊敬しあって
ともに生きていく、
それはとっても素晴らしいこと。


だけど、それに傾きすぎると
大事なことを忘れてっちゃう。

”あなたが、あなたの一番のプロデューサーだよ”ってことを。






玉の輿に乗って幸せな人は
すでに結婚する前から

精神的に満たされ自立している、
強さがある人ですね。



たいていの人は、
理想どおりの男性と付き合ったり結婚することで
欲しかったものを手に入れようとする。

だけど、
次は、それを失いたくなくなって、
追いすがるようになるんですよ。

その男性に。


お金や地位を手に入れたつもりなんだけれども、
魂が奴隷になるんです。


自分に対して
「ないないない!」って決めつけて、
外に外に追い求めてっちゃうと

結局、自分自身が満たされない。


人間が本当の充足感を得ようと思ったら、
やっぱり
”自分自身を生きること”でしかムリなんですよ。

すんごく地味だけれども。


『私にはない〇〇が欲しい。
〇〇さえあれば、私は幸せ。』

その考え方はね、
他力本願なの。


自分の人生を、
男の人に埋めてもらおうと思ってる。

男の人で、埋められる穴だと思ってるんだよね。


でも埋まりません。
悲しいけど。

どんなに誰もが羨む男性に愛されても、
寵愛を受けても、ムリなの。

たとえ福山雅治に愛されても、
ムリ。



他人に満たされる自分の穴なんて
小さな穴。


大きな穴を埋めるには、
自分しかいないのよ。


何かを手に入れて満たされるのは、
一瞬の幻想。

ほんの一瞬ですぐに消える、泡みたい。


そういう一瞬ドーパミンを大量放出するタイプの幸せは
次から次へと新しい快楽が欲しくなります。


せっかく
知性ある人として生まれたんだから、
もっと人間として
深みのある喜びを知ろうよ。






話は戻って。


昔の彼に会っても
コンプレックスを以前のように感じないのは、

『私には私の良さや才能がある。』
そう思えるようになったから、
と書きました。


これってね、
別に自分が昇進した、とかじゃないんですよ。

外的な条件は変わらないけれども、
私が私を見る目が変わったんです。


もちろん、彼に今あっても
深く頭は下げると思う。

社会的にも彼が上。
もちろん年齢的にも、仕事的にも。

そこにしっかりとした
リスペクトはある。



でも、心まで持ってかれないの。

私は私の人生を真面目にやってきた。
そして今もこうして一生懸命に生きてる。

小峰詩瑞香としての活動をする中で、
自分自身と徹底的に向き合った。

自分の存在が
誰かの役に立てると知った。


たとえ彼のように社会的な地位はなくても、
お金を稼げなくても、
何もコンプレックスを感じる必要はないんですよ。

『私は私の人生に自信を持っていい。』

そう思えるようになったから。



自分に自信を持つ、ということは、
場をわきまえないとか、
身分を履き違えて権利を主張するのとは違います。


それをしてしまうと、
知性のなさが露呈しちゃうから
本当にやめたほうがいい。


社会に生きている限り、
権力や大きなエネルギー・パワーに従わなくてはならない時は
たくさんあります。


でも、根本や魂はぶれなくていいの。
自分は自分で、自信を持っていたらいい。



玉の輿に乗って、かつ幸せであり続けるってことは、
周りのパワーやプレッシャーに負けない芯と強さが必要。


彼にも、彼の家族にも、
卑屈にならず
自分をしっかりと持ち続けるという強さが。


自分の中に芯がないと
周りのエネルギーに負けます。


そしたら自分の人生を、
地に足つけて、生きられなくなるんですよ。


だからね、
ものすごいお家に嫁ぐには、
その女の子にも
それに負けないエネルギーが必要です。


その女の子も、
スゴイお家の子だとか。

誰もを納得させるようなスゴイ経歴の持ち主だとか。

はたまた、
ものすごい自信家だったり、超気が強かったり。


エネルギーが負けすぎると、
操り人形になるか、
飼い犬みたいになる。


目指すところが、
誰かに飼われて、
”寵愛を受ける”のを待つしかないような…

そんな人生を皆さんに送ってもらいたくないんです。



自分自身の意志で、
自分の人生を選んで生きて欲しい。

どうしても嫌なものは嫌だ、
と言える生き方をして欲しい。



まずは
その理想の人が目の前に現れたら…

その人の前で
いつも通りの飾らない自分を
素直に出せるのか、
想像してみてください。


ちょっと無理そうだ…と思ったら。

想像で無理なら
目の前に現れたら、もっとムリなの。


たとえもし、
彼から好意を持たれても、
対等な関係を結べないと思います。


結婚するのがゴールなら、
それままゴールインでもいいんだけれども…


私は皆さんに、
結婚してからもずっと幸せでいて欲しいから。

だから、
そのままじゃダメ。



あなたにも
彼やその家族に動じないだけの
同程度のエネルギーを持っていて欲しい。

そのエネルギーの源は
何だっていい。

お金でも、美貌でも、
あなたの実家の権力でも、
根拠のない自信でも。


でもね、
一番強くて永久的で…

皆さんに目指して欲しいもの。


それは
”凜とした自信”です。


ホンモノの自信って、
他人から与えられるものじゃないんです。

”自分が自分をどう思うか”だから。


他人に褒められて嬉しいのは一瞬だけ。

褒め言葉によってついた自信、
誰かと比べて賢いとか、美人だとかでついた自信は、
ハリボテです。

ハリボテは、何かのキッカケで
バラバラと崩れおちます。


根本的な自信を得ようと思ったら
やっぱり自分に向き合うしかない。

自分に恥じない生き方をする。
自分の能力を伸ばし続ける努力をする。


そして、
自分の夢や目標を持つ。
自分のライフワークを持つ。
自分の収入源を持ち続ける。



どれもね
絶対に必須ではないけれど、
自信っていうものは
多方向から支えがあればあるほど強い。



特に、
仕事は持っておいた方がいい。

最近そう思うようになりました。


嫌になったら離婚できる、
お金をネックにしないで
自分の最善の選択ができる。

それって強さの
大きな一つの要素ですね。



だから、
玉の輿に乗ろうと思っているからって
仕事はテキトーでいいワケじゃないですよ。

その大きなエネルギーに負けないためには
自立しておいた方がいいです。

精神的にも、
経済的にも。



皆さんの結婚の夢を壊しているかもしれないけれど。

”みんなに羨ましがられる結婚”が、
あなたの未来を保証する、
万能薬ではありませんから。



誰と結婚しようが、
結婚しまいが、

自分の幸せは、
自分で築きあげていくものなのです。






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